小山 敏敬

小山 敏敬

自分を鍛え上げるため、26歳のときに、当時最も過酷な職種と言われた運送業のセールスドライバーに転職。

ドライバーの仕事をしながら、以前から興味のあった占いや古典の勉強を始め、東洋最古の古典といわれる古代中国の書「易経」と出会い、その奥深さに衝撃を受ける。

易経や東洋思想の勉強を続けながら、ドライバーとして8年半勤務。
人間関係、お金、仕事の充実度、あらゆる面で最高の時だと感じた2011年、「全てが最高のときに会社を辞めて独立する」という志を貫き、会社を辞め、上京。

「コヤマオフィス」を立ち上げ、以後、易経、陰陽五行をメインとした東洋思想の講師業をスタートさせる。

笑いと学びの融合を掲げた楽しい講座やセミナーを、全国各地で開催中。